レスポンシブデザインで、見出しのフォントサイズをブレークポイントを設けてフォントサイズを調整していましたが、clamp関数を使うことによって簡単に設定することができるようになりました。
続きを読む»通常下線を引くときは、text-decoration: underline を使用しますが、文字と下線の間隔を広げることができません。 続きを読む»
コンテンツの中身を中央寄せに設定していて、文字は中央寄せにしないで、左寄せにしたい時があります。pタグとliタグの2つのパターンを書きとめます。
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WordPressに初めからあるタクソノミー(分類)はカテゴリーで、ユーザーが作成できるタクソノミーをカスタムタクソノミーと言います。それらのターム(項目)一覧を表示するプログラムを書き留めておきます。 続きを読む»
リンク集のページでクリック数が多い順に表示するときに作成したものです。WordPressが用意しているAjaxはめんどうなので使用していません。 続きを読む»
WordPressの公式サイトに登録してある自作プラグインをバージョンアップした時の備忘録です。Macでターミナルとsubversionを使ってのバージョンアップ方法になります。
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シンプルな設定で軽量のパララックスプラグイン「parallax-background.js」をご紹介したいと思います。このプラグインは背景画像のスクロールしかできませんが、スムーズなスクロールです。
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lightbox系プラグインでは有名なFancyBoxです。今まで使用したことがなかったのですが、バージョン3になったので使ってみました。
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メニューアイテムにマウスを重ねたときに下線を表示するエフェクトを4種類作成したので、書き留めておきます。
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